

赤外線は780nm~1,000,000nmの波長域にある電磁波で、太陽光線の50%をしめています。赤外線の生体に対する作用は局所の上昇、微細血管の拡大、血液循環の促進を促します。 |

遠近赤外線は温泉とは違います。
温泉は水温が42度の場合、温泉に長くつかっている皮膚の温度は、ほぼ近い温度になりますが、体内の温度は汗を出し体温調整するので温泉の温度にほぼ近い温度には決してなりません。
「遠近赤外線」は光線を浴びている部分やその光線を浴びている部分の深部も温める効果(特に、近赤外線)があるので、体内が40~42度ぐらいまで温まります。 |

◆冷え性の方、指先や足先が特に冷える方
◆全身疲労の方
◆背部痛、肩こり、腰痛の方
※山形市内にある、あわの整体施術院にお気軽にお越しください。 |

◆どのくらい温まるのかなと思っていたら肩や背中や腰がポカポカとしてきて、からだ全体が温かくなり、とても気持ちがよく、赤外線をかけてもらっているうちに、ウトウトと寝てしまいました。気持ちよかったでした。
◆岩盤浴と違って着替えが必要なく、手軽に温熱効果が得られ喜ばれております。 |

10分⇒300円(施術された方は10分⇒200円)
20分⇒500円
|
 |
肩こり、腰痛など筋肉の疲れ・痛みのひどいところに赤外線を放射すると身体が約40度ぐらいまで暖まり症状の痛みが緩和されます。
温熱作用により、血液の循環を促進し、老廃物や有害物質を取り除かれていきます。 |
|
|
|
|